年賀状作成が進化する昨今。宛名印刷だけは自分で書きたい!

昔は手書きで住所から相手の名前までを書いていました。
それに加えて、一人一人へ新年の挨拶ということで、何を書こうか?悩みながら年末を過ごした記憶があります。
また、ペンをしようしていたので、間違うものならば、その年賀状は破棄してしまうというプレッシャーもありました。
しかしながら、今はパソコンでデータを入力すると綺麗な字体で印刷をしてくれます。
難しい漢字も間違うことなく、事を成してくれます。
また、悩みに悩んだ新年の挨拶なども定型文が沢山準備されており、名前と同じように選択するだけで、きれいに処理してくれます。最近では、写真もお店で簡単に準備してくれます。

さて年賀状の今昔を簡単に紹介しましたが、10年も経っていません。
こんなにもツールやネット注文サイトが開発され、便利になるのかと驚いています。
安さも爆発的に進んでおり、年賀状印刷の安い比較ランキングを見てもサービス提供側の進化が簡単にわかりますよね。
スマホアプリからの注文も当たり前になってきており驚くばかりです。

そのなかで、年賀状を書くという作業にどれだけの気持ちを込めることができるか?などが失われている気がします。
機械的にこなしてしまうことで、本来の目的である旧年の感謝の挨拶、新年の挨拶などの気持ちが伝わっているのか?疑問を感じます。
やはり、ツールはあるものの気持ちを伝えるときは汚い字でも構いませんが、手書きで思いを伝える方が良いと最近感じています。
私も年賀状の印刷サイトは利用しますが、それでも宛名だけは自分で書こうとずっと心に決めていますから。